戦国BASARAの伊達と幸村で、
【ザッハDE会話式キャラバトン】
素敵な螢灯ちゃんの計らいでウチのヒロインちゃんが狼二匹と対談することになりました。
(どうしようウチの子が暴力でも振るったら。)
◆お互いの印象
政宗「Ah?そんなの決まってら、天使だ」
幸村「うむ。天使でござったな」
「とにかく黙れ。最初からどんな変人トークだ貴様等」
政宗「でも天使だった」(どん)
幸村「確かに天使でござった」(どどん)
「この…頑なにっ………ゲームのキャラだと思った」(ぼそっ)
◆相手とは恋人としてやっていけそう?
「まぁ、先ず無理だよな。だって俺男だし。死ぬ」
幸村「恋仲?…そんな破廉恥な。できぬ。無理でござる」
「じゃあなんで鼻血でてんだクソ野郎」
政宗「なぁ、俺と一緒に来い?世界を見せてやるぜ」
「お前に現実を見せてやろうか?」
政宗「Ha−n、そいつぁGoodだ。俺はいつでも歓迎だぜ?」
幸村「某も!」
「結局お前もか!」
◆自分の理想を100点とすると何点?
幸村「数では表せませぬ」
政宗「I think so too.女はお前だけだぜ?」
「じゃあなんだその座布団の下のスケッチブックは」
政宗「♪〜」(がさごそ)
幸村「いや、あの店の団子もいいがそこの店も…」(がさごそ)
「(じと…)ちょっと貸せ」
幸村・政宗『あっ!』
「200、1000、1500、2000、10000、12500…
何だコレ?俺は漁業組合の競りに出されるマグロか何かか?
つか最初から200じゃねーか。質問をちゃんと聞けよ…12500ってどんなだ。
ま、一応高得点ってことで100の半分ずつで各50点」
◆炊事、洗濯、掃除、相手にやって欲しいことは?
政宗・幸村『接吻』
「……政宗、幸村。お前達にお願いがある」
政宗「(ううう上目遣い…!)なんだ?」
幸村「(心臓に悪い…)何なりとっ!」
「ご飯作って?俺今朝から何も食べてない。この取材で」
政宗「Piece of cake!待ってな」
幸村「某は団子を買ってまいりまする!」
「はいはい。出来たらお前等のほっぺにチューしてやんよ」
幸村「うぉぉぉぉ!萌えるァァァァ!」←
政宗「ファン倶楽部筆頭はダテじゃねぇぜ!」←
「………」
◆無条件で相手にこれだけはやって欲しいことは?
「うわ、この煮魚旨い…(ぎゅ)ん?なんだ政宗」
政宗「婚儀してくれ」
「うん、してやろうか?」
政宗「…本気か?」
「ちいさいころ良くやってたよなァ、ほら、草とかで指輪作ってさ
…あ、この団子旨い。どうしよ、柚木さんに持って帰ろうかな」
政宗「Umm……そう、だな」
「暗い顔すんなって、ほら、ご飯食べろ」(あーん)
政宗「あーん」
「よしよし。で、幸村はなにかあるか?」
幸村「某は殿に…」
「?なんだ?」
幸村「一晩共にしてほs」(ごにょごにょ)
「俺はお前に一人で寝て欲しい」
政宗「HA!辛辣だぜ!」(もぐもぐ)
◆お疲れ様でした。最後に、回す5人キャラ付きでどうぞ。
「っつーか、廻す人なんて認識ないしなぁ…
そんじゃ、五人決めっから好きに選んでくれな?
1.夢文サイトのヒロインで。
2.結局はオカン。佐助
3.凄まじく気まずく。織田信長
4.別次元です。チェシャ猫
5.頑張ってね。あなた自身」