注意)今回のバトンの中では管理人が混乱しています。
どんな管理人も好きよという方のみご覧ください。
専属執事バトン
指定【松永久秀】
さて緑様から頂いた第三弾!
妄想100%のものを持ってきました!ここ、山場ですよ…っ!
もう、どうしよう、緑様の指定が素晴しすぎる…
なのでそのまま進行いたします←
●朝目覚めると(松永執事)が耳元で起こしてくれました。
ちょっ、やーめーろーやー!やーめーろーやー!
そういうの本当に照れるのでヤメテクダサイ
年甲斐もなく照れるのでヤメテクダサイ
先生に言いつけるぞ!めっ!←
●(松永執事)が着替えを手伝ってくれるそうです。
結構ですと心の底から言いたい。本当、外で待ってて。
なぜって、それは私が彼を襲ってしまうからです。(凄い真剣に)
着替えを手伝うって貴方ね、自分の立場分ってるの。
私の目の前に晒していいと思ってるのそのダンディ。
●今日は(松永執事)と買い物。どちらまで行きますか?
車に乗ってデパートまで出かけて、その帰りに公園に行きます
え?どちらまで行くって、そういう意味じゃないって?
そんないいじゃないですか、取るに足らない瑣末じゃないですか。
●道端でこけそうになりましたが、(松永執事)が受け止めてくれました。
いやぁぁ!やーめーろーやー!こーけーさーせーろーやー!
ほぎゃ(!)そそそ、そのまま抱っこしてほしいです…っていうかそういいます。
眼を見ながら結構真剣に言います。ああもう気色悪ィな私
●家に戻ると、(松永執事)と夕食の準備をすることになりました。貴女の好きなメニューだそうです。
ま、執事だから料理は当然だわね。なんかちょっと勘違いしてるけど、朝耳元で起こしたり、
着替え手伝ったりする執事だものね。うん。うん…うん。(うん?)
でも次は私が貴方の好きな物をつくるので教えてくだささささ…!
●包丁で指を切った!!と思ったら...(松永執事)が舐めてくれています。
だーかーらぁぁぁぁ!やーめーなーさいって、この馬鹿者!
涙出るぐらい照れるから、本当にやめなさい執事が。
調子に乗ったら今度こそお前を喰うぞ(!)
●無事に出来た夕食。(松永執事)が食べさせてくれるそうです。
これは、どう、だろう。この年で食べさせてもらうのは、どうだろう。
う…我慢、します。いろいろ我慢します。狼さんも、恥ずかしいのも我慢します。
折角執事が作ってくれたんだから、普通に、何の感情もなく食べます。
あああ旨い旨い、苦しい、苦しいっ!←
●就寝前に(松永執事)が貴女と一緒に居てくれるそうです。何をしますか?
寝る前っていうのがですね、物凄く人恋しくなるんですよ。最近寒いのでね。
だからお前の腹を私の専属クッションにしなさい。寝る前だけでいいから。
それでじっとテレビとか見てたい。絶対落ち着く。
そのときばかりは狼もじっとします。
●(松永執事)が一緒に寝てくれるそうです。
あーもういいや決めた、喰う。
…というのは冗談で、まだ我慢はします。我慢は。GA☆MA☆Nは。
でも多分、目は見れない。今度こそホントに照れて泣くから無理です。
(妄想炸裂中)万が一こっち向けとか言われたら外で寝ます私が。
執事にそんな真似は出来まい!ふははははは!全速前進!
●寝たふりをしていると...(松永執事)からの囁きが...何と言っていましたか?
初音ミクの『メルト』を『平蜘蛛』ちっくに変えて歌ってたらいい、です。
(ひ)らーぐも、かァっちゃいそーおーだよーって。ああ、重症。
しかも今思いついた風で、ちょっと止まったり、唸ったり、言い換えたりして。
ふふ、妄想ですねぇ。でもそんな風にどこかオカシイ貴方がすき。ああ、重症。
●最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を。
では松永執事か、伊達執事か、真田執事か、明智執事のなかから一つ選んでください。
○颯鳴 様
○一ノ宮 李鴛 様
○蓬野 素甘 様
○螢灯ちゃん
○ハルコ 様
○イサキ様
○鈴明 緋菜様
○啓輔 様
今、分った。
これ夜中にやると物凄い盛り上がりますよ、みなさん。