【BASARAホストバトン】
いらっしゃいませ、BASARAホストクラブへようこそ。

緑様のサイトからつい持ってきちゃったバトン。出来心であった。
だってホストクラブなんだもん。クラブ戦国ってか。渋いな。


■お出迎えしてくれたのは
◎「お。かっわいいなぁ、あんた」
  笑いながら大きな手で撫で撫で慶次
◎「いっいらっしゃいませ…でござる!!」
  新人さんですか?いろんな意味で真っ赤なガチガチ幸村
◎「案内するぜ、Princess」
  なんか手慣れてますね。腰に手を回す政宗

□けいちゃんには飛びつきたいし、政宗さんには食いつきたい。
が、しかし新人さんがいい、な!ピチピチがいいな!とろけそうでいいな!←
想像してみてください。ホストらしい服装に身を包んで赤面する彼を。
場違いなだけに目立つ、しかし顔がいいので何も言われない彼を。


■誰を指名しようかな
◎「俺にしろよ。楽しませてやるぜ?」
  その自信はどこから。ニヤリと笑う元親
◎「我以外を選ぶなどと…言うまいな…?」
  言ったらどうなるんだ。腹黒い元就
◎「やほー。来ちゃった」
  音もなく登場。叫んでないけど半強制佐助
◎「…俺か?やれやれ物好きな奴だぜ」
  とか言いつつ頬がほんのり染まってます小十郎
◎「……」
  えーとなんか視線を感じるんですが。呼んでほしいの?小太郎

□こじゅぅぅぅ!やれやれ本当に私は物好きな奴です、隊長!
私が赤面とかそういうのに弱いって知っていてやってるんですかこの野郎お前小十郎。
ホストなのに指名されたぐらいでカッカしちゃうんですかこの野郎可愛いな小十郎。
実を言うとさっちゃんにも揺らいでいたりする。強引なお前も魅力的だぜ、Monkey!


■席に着くと
◎「こうしてるとさ、なんか恋人同士になった気がしない?」
  近い!近いよ!いきなり肩を抱き急接近慶次
◎「こ、今度それがしと団子を食べに行ってはくださらぬか…」
  おっ意外と積極的。赤くなりながらもデートのお誘い?幸村
◎「OK、楽しもうぜ。ゆっくりと、な」
  耳!耳が孕む!耳元で低く囁く政宗
◎「……」
  あ、どうも。礼儀正しくぺこりとお辞儀。会話はないけど気は利きます小太郎
◎「ねえねえ、今度俺様の家に来ない?ご飯作ったげるよ」
  いきなり家ですか。ニコニコしながら問題発言佐助

□そんなこたろに撃沈。
多分姿勢良く座って、両手なんか膝の上に置いちゃってるんだよ。THE有頂天妄想←
何気なく手を重ねたりとか、そんなことしかしないんだよ。THE有頂天妄想天国←
先刻指名しなくってごめんね。ところで小十郎さんはどこへ…(何も言うまい)


■オーナーが挨拶に来ました
◎「ふむ。儂ももう少し若ければのう」
  顔は怖いけど優しそう?でも虎柄スーツってどうなのお館様
◎「どうぞたのしいひとときを…うつくしいかた」
  にっこりされるとなんか緊張します。現役じゃないんですか?謙信様
◎「余が…オーナーぞ…」
  え、ええ、そのようですね。怒らせないようにしなきゃ信長様

□えー!松永さんが居ない!エロテロリストが居ない!
ううむ仕方ない、それなら(それならってお前)二番手、上総介様がいいです。
どんな外見なんだろう?黒一式とかかな?もしそれだったら松永を超えると思う。
極殺のこじゅみたいにして額に髪が一筋だけ流れていたらもう極刑だとおもう(わたしが)


■隣に座る彼の服にお酒をこぼしてしまいました
◎「もう酔っちまったのか?ったく…しょうがねえなぁ」
  苦笑しながらも手早く片づけ。さすが右腕小十郎
◎「ああ、気にすんな。それよりおめえの服は大丈夫かよ」
  自分よりこっちの心配。さすが兄貴元親
◎「今宵は帰さぬ。それで許そう」
  あれ?もしかして計算済みでした?さすが策略家元就
◎「大丈夫だよ〜、かかってないから」
  いつの間にか丸太とチェンジ。反対側に座ってニコニコさすが忍佐助

□最初に言うが佐助のはちょっと距離を感じるから悲しい!
ここは接客業として無理してでもぶっかかるべきだ。
(つーかそのほうがお前にはお似合いさ)(!)
鬼若子さんが最高にいい感じだ。アンタなら飲料の掛かった服でも着こなせる。
ん?勿論ホスト界でもさらしてるんですよね?その輝く胸板を。


■彼が席を離れている間ヘルプで来たのは
◎「なーなー何して遊ぶ?」
  あ、あれ?なんで子供?お菓子をあげてみましょうか蘭丸
◎「ああ…楽しい…楽しい……ククク…クハハハッ…アーハッハッハ…アァ〜」
  だ、大丈夫なのこの人。やけに楽しそう光秀
◎「…キキッ」
  わあ可愛い〜…ってオイ!!!まさかの夢吉
◎「は、腹減った…」
  食べるもの頼んであげようか?無駄に露出度高い利家

□みっちぃぃぃぃぃぃぃ!来た!みっちーが来た!お前なんでヘルプなんだ!
馬鹿、最初から並んでろよ!入り口前の写真の所に飾られてなかったよ!(妄想MAX)
来た瞬間何も話して無いのに『楽しい』と言われてもそれはお前だから許すよ^^
あとは素朴な疑問。無駄に露出が高いって、どんな感じでしょう?
前が全開とかなら鬼若子ちゃんと似たり寄ったりじゃないだろうか?
はっ、もしや、半袖半ズボン…?!


■酔ったかも
◎「大丈夫か?ほら、よっかかれよ」
  肩を抱いてなんか嬉しそう慶次
◎「そんなに無防備だと…喰っちまうぜ?」
  いちいち台詞がエロいよ。頬を指先で撫でる政宗
◎「ははは破廉恥でござる…!!」
  もたれかかっただけなのに絶叫。でも動かない幸村
◎「あ、酔っちゃった?水飲む?」
  えーと貴方が水を口に含んでどうするの。口移しする気満々佐助

□前田氏の行動が無難で好ましい。(固い)
けいちゃんの発言とか行動って言うのは馴れ馴れしいけれど、どこか低刺激だから、
逆に甘えたり甘えさせたりしたくなる気があるのですが…。まぁ、私だけでしょう。
因みに私は肩なんで抱かれた日にはそのまま胸板までタイヴします。
他意はありません。唯の純粋なる煩悩です。


■彼が酔いました
◎「なあ、ずっとここにいてくれよ…帰んな…」
  無茶言ってます。実は甘えたがり?抱きつく元親
◎「我を…酷く扱ってはくれぬか…」
  恭しく指先にキス。実はM?叩かれ待ち元就
◎「俺はっ、よかれと思ってだなあ!でもあの方は全然聞きやしねえ…」
  ちょっ、泣かないで!実は泣き上戸?日頃の鬱憤爆発小十郎
◎「……」
  えーと…酔ってるみたいだね。実は笑い上戸?ひざ枕にご満悦小太郎

□此の際全員周りに居たらいいとか思った私はあくまで一般貴腐人です。
各人対処していきたいと思う私はあくまで血求人(あ、地球人)(一発変換)です。
元親ちゃんは大型犬の扱いをする。おーよしよし、って頬擦りとか死体(一発変換)
元就ちゃん。単に押し倒したい。本人の希望通りちょっと荒めに扱いたい。
こじゅは、泣きじゃくる様を観察し、たまに涙を掬ってあげる。可愛いな、ヤクザが。
そして最後、こたぁぁぁぁ!お前は可愛すぎるのでこそっと持ち帰る!


■そろそろ帰らなきゃ
◎「えっもう帰るのか!そっか…寂しいな」
  今まで押せ押せだったのにここで引いてみる意外と駆け引き上手慶次
◎「じゃあこれ持ってって。今度は二人きりで会おうよ、ね?」
  連絡先の書いた紙を手渡して両手をぎゅっ。笑顔だけどなんか企んでませんか佐助
◎「それがしが家までお送りいたす!だからもう少し…傍にいてくださらぬか」
  その上目遣いは無自覚ですか?必死に引き止めるワンコ幸村
◎「そうか…」
  そうかってあのー…聞いてます?帰さない気?手首を掴んで離さない元就

□幸村純情少年と一緒に帰ることにします。そのまま家に泊めます。
(オクラは服の裾を掴んでいたなら、帰らなかったかもしれん。)
でもじつはさっちゃんが一番ホストらしい気がする。しかも画策しないでもパトロンとか良いのが 集まってくるんだ。しかもたまに影とか見せるからそこがツボでみんなドンペリニオンとかを頼んでしまうんだ。 ひゅー!ドンペリドンペリドンペリドンペリ、佐助は大好きドーンペリ皆も大好きドーンペリでも俺等は○○サンが一番 好きー!みたいな風なことをするんだろう。


■お見送りですか
◎「じゃあな!また来いよ!」
  見えなくなるまで見ていてくれます元親
◎「Good Night…俺の夢を見ろよ」
  不意打ちでちゅう。眠れなくなります政宗
◎「気ィつけて帰れよ、寄り道はするな」
  小言を言いつつ反則的微笑み小十郎
◎「……」
  片手でひらひら。なんか可愛いな…小太郎

□営業でつー(ちゅう)までしてしまっていいんだろうか、筆頭。つーだぞ。つー。
しかしその型破りの営業形態に惚れた。政宗さんの夢は見ないだろうが、惚れた。
だって今回全く絡んで無いんだもの。もっと餓鬼っぽく絡んでくるなら選んだんだが、ねぇ。
胸板のドッグタグ(妄想)も似合うと思うんですが、近付く機会が無かったもので、ねぇ。


またのご来店お待ちしています。


■回す人
□先ずは螢灯ちゃん。暇があったなら是非やってみてくださいな。
それから相互の方全員!これもお暇があったらで構いませんので、どうぞ。